「せっかく買った新品のキャップ。シールを剥がすのはもったいない…」
「ニューエラは貼ったまま被るのがオシャレって聞いたけど、47はどうなの?」
そんな迷いを持っているなら、答えは一つしかありません。
47キャップのシールは、購入後すぐに剥がしてください。
「えっ、貼ったままの方がカッコいいんじゃないの?」と思ったあなた。
実は、47キャップでそれをやってしまうと、ファッション的に「ダサい」と思われるだけでなく、帽子自体の寿命を縮める致命的なトラブルの原因にもなります。
この記事では、なぜ47キャップのシールは剥がすべきなのか、その明確な「3つの理由」を解説します。
りんそっか、47は剥がすべきなんだ。
でも、街でニューエラのシールを貼ったままの人を見るけど、あれは間違いじゃないの?



あれは間違いじゃないんだ。
「ニューエラ」と「47」では、生まれた文化とルールが全く違うからね。
結論
47キャップのシールは「剥がす」が正解



ええっ、絶対に剥がさないとダメなの?
なんか「新品の証」みたいでカッコいいのに…。



気持ちは分かるけど、47でそれをやるのは「タグを切り忘れた服」を着てるのと同じなんだ。
それに、一番怖いのは「日焼け」だよ。
1. 「ヴィンテージ」の雰囲気が台無しになるから
これがファッション的な最大の理由です。
ニューエラ(59FIFTY)は「パリッとした新品」であることに美学がありますが、47キャップはその真逆。
「古着のような味(ウォッシュド加工)」こそが最大の魅力です。
色あせた風合いのコットン生地に、ピカピカと光るビニールのシール…。
この組み合わせは、ヴィンテージデニムに値札をつけっぱなしにしているようなもので、「水と油」のようにチグハグに見えてしまいます。
2. 「日焼け跡」が残ると修復不可能だから
これが最も実利的な「剥がすべき理由」です
47キャップの多くはコットン(綿)素材で作られています。
コットンは、日光や照明で徐々に「色あせ(エイジング)」していく素材です。
もしシールを貼ったまま使い続けると、どうなるでしょうか?
シールの下だけ色が濃く残り、周りだけ色が薄くなります。
数ヶ月後に「やっぱり剥がそう」と思っても、
時すでに遅し。ツバに「くっきりとした丸い跡」が残り、
それは洗濯しても二度と消えません。
こうなるとダサくて被れなくなってしまいます。
3. ニューエラの「B-BOY文化」とは違うから
「シール=貼ったまま」というのは、ヒップホップやブラックカルチャーから生まれたニューエラ特有の文化です。
(※貧しい時代に、本物の新品であることを証明するために貼ったのがルーツと言われています)
一方、47はメジャーリーグの観戦客のために生まれた「カジュアルウェア」。
そこにストリートのルールを持ち込むのは、「郷に入っては郷に従っていない」状態であり、ファッションに詳しい人から見ると「あちゃー…」と思われてしまうポイントなのです。
モデル・カラー
47キャップのおすすめ商品


47 CLEAN UP(クリーンナップ)
〜47キャップといえばこれ。〜
- 値段:約3,960円〜
- 特徴:
ウォッシュド加工: 最初から洗いがかかっており、生地が柔らかく頭に馴染む。
浅めの被り心地: 日本人に多い「ハチ張り・絶壁」でも小顔に見える魔法のシルエット。
カーブバイザー: 最初から美しく曲がったツバ。
- 初めて47を買う全ての人(迷ったらこれ)
- ニューエラが深すぎて似合わなかった人
- 古着やTシャツなど、カジュアルな服装が好きな人
47 MVP
〜固めなモデルが好きな人向け〜
- 値段:約4,400円〜
- 特徴:
芯ありボディ: フロントパネルに「芯」が入っているため、ニューエラのように形がカッチリしている。
マジックテープ調整: 後ろのアジャスターがベルトではなくベルクロ(マジックテープ)。
シワ感なし: ウォッシュド加工が弱く(または無く)、パリッとした新品の風合い。
- 「クタッとした帽子」がだらしないと感じる人
- 顔のラインが丸く、帽子に高さを出してシュッと見せたい人
- スポーツ観戦やゴルフなど、アクティブに使いたい人
47 CLEAN UP ミニロゴ
〜上品なモデル〜
- 値段:約4,400円〜
- 特徴:
極小刺繍: 通常のロゴを数センチサイズに縮小。主張が控えめで、「ブランドロゴ」というより「ワンポイント」のデザインに見える。
浅めの被り心地: 日本人に多い「ハチ張り・絶壁」でも小顔に見える魔法のシルエット。
カーブバイザー: 最初から美しく曲がったツバ。
- 30代・40代以上の大人世代
- ジャケットやシャツなど、キレイめな服に合わせたい人
- 「野球チームの帽子」感を極力消したい人




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