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KELTY(ケルティ)はダサい・オシャレ!?評判・口コミとおすすめ商品

KELTY(ケルティ)ってダサい?
そんな疑問、正直一度は思ったことありますよね。

数あるアウトドアブランドの中でも、老舗中の老舗なKELTY。
でもSNSやネットの口コミを見てると「ちょっとダサくない?」なんて意見も…。
本記事では、KELTYがダサいと言われるワケ、実際の評判や口コミ、さらにおすすめ商品までまるっと紹介!

「買って失敗したくない!」
「本音を知っておきたい!」

そんなあなたへ、評判や口コミ・おすすめ商品もまとめました!

目次

KELTY(ケルティ)が「ダサい」と言われる理由

世間一般的にケルティがダサいと思われる理由について考察していきます

↓ケルティがダサいと言われる理由は以下の通りです。

  1. 昔っぽい・レトロなデザインが多い
  2. 学生や子どもっぽいイメージがつきやすい
  3. ロゴが大きく主張しがち

① 昔っぽい・レトロなデザインが多い

KELTY最大の特徴は、いかにも“アウトドア!”って感じのレトロデザイン。
三角ロゴやカラー生地、クラシックなフォルム。
これが、「ちょっと昭和っぽい」とか「中学生時代を思い出す」といった声につながりがち。

② 学生や子どもっぽいイメージがつきやすい

リュックやショルダーバッグの形が「学生カバン」っぽいとよく言われます。
特にデイパックやウエストバッグは、
「通学で持ってる子多いよね」
「子どもの遠足バッグみたい」
というイメージが定着していて、大人が持つにはちょっと恥ずかしい…なんて人も。

③ ロゴが大きく主張しがち

三角ロゴの主張が強めですぐ「KELTY」とバレるのも、
「全身アウトドアマンみたいでちょっと…」
「街着コーデには浮く」
など、“ザ・カジュアル”が気になる人から「ダサい」認定される理由の1つ。

2. 本当にKELTY(ケルティ)はダサいのか?

本当にKELTY(ケルティ)はダサいのか?は以下の通りです。

  1. レトロは逆に“通”感!
  2. 機能性は実力派
  3. コーデ次第でむしろオシャレ

ポイント1:レトロは逆に“通”感!

近年は、「レトロかわいい」「クラシック回帰」が再ブーム。
古臭さ=味、個性になっているんです。
90年代テイストやチープシックが好きな人には、むしろKELTYは“ツボ”なブランド。

ポイント2:機能性は実力派

60年以上続くブランドだけあって、耐久&使い勝手は本物
長時間背負ってもラクだったり、雨に強かったりと、
「ダサい=使いにくい」なんて誤解は大間違い。

ポイント3:コーデ次第でむしろオシャレ

シンプルな服×KELTYの合わせ技、
「控えめデザイン」や「モノトーンカラー」を選ぶだけでも
誰でも“こなれ感”が出せちゃいます。

3. KELTY(ケルティ)の評判・口コミは?

リアルな声は正直どうなの?
ここからは、口コミや評判まとめてみました。

気になる口コミ

https://twitter.com/suama__chan/status/1694156615187091888

口コミをまとめると
良い評価:ボディバッグの評価がとても高い
悪い評価:少ない

4. KELTY(ケルティ)のおすすめ商品

せっかくだから「ダサい」じゃなくて「おしゃれ」って言われたい!
今っぽい、街使いでもバッチリなKELTYのおすすめアイテムを紹介

Kelty Slim Fanny

KELTY(ケルティ)
¥5,500 (2025/06/18 18:44時点 | Amazon調べ)
  • 極めてスリムでコンパクト、軽快に持ち歩きたい方向け(容量約2 L)。
  • Amazon公式販売、レビュー平均★4.5で好評!軽量&スマートで普段使いに◎

Kelty Mini Fanny

KELTY(ケルティ)
¥6,417 (2025/06/18 18:45時点 | Amazon調べ)
  • ミニサイズながら程よい収納力、125件超のレビューで★5.0評価。
  • ストラップ調整も簡単で、タウンユースにぴったり!

Kelty Vintage Daypack

KELTY(ケルティ)
¥10,340 (2025/06/18 18:48時点 | Amazon調べ)
  • タウンユースからハイキングまで使える18 Lデイパック。クラシックデザインながら機能面も◎。
  • Amazon価格は約¥9,225。普段使いにもアウトドアにも使える万能バッグです。

Kelty Girl’s Daypack 18 L

  • 男女問わず使いやすい18 Lサイズのデイパック。通学や軽いハイキングにおすすめ。
  • 約¥7,853。コスパ良く実用性の高いモデルです。

KELTY(ケルティ)とは… 歴史について

創業の歴史

クレイトン・ケルティ(Kelty Clayton)が1940年代に家族や友人たちのためにバックパックを自作したのがKELTYの始まり。
クレイトンは当時、市販のバックパックに満足できず、「もっと使いやすく、丈夫なバックパックを作りたい!」という思いから自宅のガレージで開発をスタートします。
南カリフォルニアのディック・ケルティの自宅で、500ドルの借金と共にスタートした。

世界初のアルミフレームバックパック

1952年、世界初のアルミフレームバックパックを発売!
それまで木製・皮革が主流だったバックパック業界に革新をもたらしました。軽量で耐久性も高く、多くの登山家や冒険家が愛用するように。

アウトドアブームを牽引!

1960〜70年代のアメリカにおけるアウトドアブームの中心的存在となり、数々のバックパックやテントがキャンパーたちに愛されます。
その後もハイカーやバックパッカー、ファミリーキャンパー向けのギアを多く開発し、アウトドア界のスタンダードとして認知され続けています。

KELTYのブランドの特徴

1. シンプルでタフなデザイン

KELTY製品は無骨でシンプル。
「ザ・アウトドア」なデザインが魅力で、流行に流されず使い続けられます。
耐久性も抜群で、ガシガシ使えるタフさが支持されています。

2. 機能性×コスパのバランス

「実用的で手が届く価格」がコンセプト。高価なブランドと比べて手の届きやすい価格帯が幅広い層の人気の理由です。
必要な機能はしっかり押さえつつ、余計な装飾やギミックはなし。その潔さがかっこいいです。

3. ファッション界でも人気

数々のファッションブランドと別注・コラボも展開。
三角ロゴが象徴的で、普段使い・タウンユースにもピッタリ
今ではストリートやカジュアルコーデでは定番アイテムになっています。

5. まとめ

KELTY(ケルティ)、ダサいって言われる理由は確かに“レトロデザイン”や“学生イメージ”の強さですが、
ぶっちゃけそれは選び方&合わせ方の問題

少し前はダサいと言われたデザインも、今はおしゃれのポイントになりつつあります。
しいて言うなら、

  • 色をシックにまとめる
  • ロゴの主張控えめをチョイス
  • シンプルコーデのハズし使いで

この3つを押さえれば「それどこの?」って褒められるブランドになること間違いなし。

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