「欲しかったのニューエラを買ったのに、鏡を見たら…なんか違う。」
「私が被ると、オシャレどころか『休日の野球部員』になるのはナゼ?」
そんな経験、ありませんか?
安心してください。
それは決して、あなたの顔立ちや頭の形のせいではありません。
原因はシンプル。
知らず知らずのうちに「プロでも扱いが難しいモデル」を選び、「損する被り方」をしているだけです。
この記事では、誰でも「似合う!」と言われるようになるための、
「脱・ダサい被り方(NG回避)」と「顔の形別モデル選び」を解説します。
りん張り切ってニューエラ買ったのに、「顔が大きく見えちゃう」。
もう私には似合わないのかな(涙)。



それは「顔」のせいじゃなくて、
「選び方」と「被り方」を少し間違えてるだけの可能性もあるよ。
原因
なぜ「ニューエラが似合わない」と感じてしまうのか?


「似合わない」と感じてしまう原因の9割は、あなたの顔が悪いのではなく、
「顔の形」と「帽子のシルエット」がミスマッチを起こしているからです。
具体的には、以下の2つのパターンのどちらかに陥っている可能性が高いです。
1. 「難易度S級」のモデルを選んでしまっている


初心者が一番やってしまいがちなのが、
ニューエラの象徴である「59FIFTY(平らなツバ・角張った形)」を選んでしまうこと。
このモデルはカッコいいですが、彫りの深い欧米人向けに作られているため、
我々「平たい顔族」の日本人がそのまま被ると、
「顔の大きさが強調される」「頭に箱を乗せているように見える」 という悲劇が起きやすいのです。
2. 顔の悩みと「逆の効果」を持つ帽子を選んでいる
もう一つの原因は、自分の顔のコンプレックスを「強調する形」を選んでいるパターンです。
- 丸顔なのに「浅い帽子」を被る → 余計に顔の丸さが目立ち、顔が大きく見えてしまいます。
- 面長なのに「深い帽子」を被る → 縦の長さが強調され、顔がさらに長く見えてしまいます。
つまり、似合わない原因は「パズルのピースがハマっていないだけ」。
自分の顔の特徴を打ち消してくれる「正しい形のモデル」さえ選べば、誰でも劇的に似合うようになります。



「自分にはニューエラ自体が似合わない」って思い込んでたけど、
相性の悪い形を選んでたことね。



「服のサイズ」が合わないと変に見えるのと同じで、
帽子も「顔との相性」が大事。
原因
やってはいけない!「ダサい被り方」3選
どんなに高い帽子を買っても、「被り方」を間違えていると、残念ながら全てが台無しになってしまいます。
初心者が陥りやすい、今すぐ直せる3つのNG例を紹介します。
❌ 「幼稚園児被り」(浅すぎ・後ろすぎ)
前髪を潰したくないからといって、帽子を頭の上にチョコンと乗せて、後頭部の方へズラして被っていませんか?
これは顔の面積が大きく見えてしまい、「幼稚園児」や「ヤンチャな中学生」のような子供っぽい印象を与えてしまいます。
今のトレンドは「深め」です。
眉毛が隠れるか隠れないか、くらいの深さまでしっかり被りましょう。
これだけで顔の余白が埋まり、グッと大人っぽく垢抜けた印象になります。
❌ 「前髪がつぶれている」(中途半端な処理)
帽子から出ている前髪が、ペタンコに潰れていたり、左右で変な方向に曲がっていたりしませんか?
「とりあえず被っただけ」に見える中途半端な前髪は、一気に「野暮ったく」見えます。
帽子を脱いだ時のペタンコ髪も清潔感がありません。
薄く残す: 前髪を下ろすなら、「シースルー」にして、オイルやワックスで束感を作る。
「意図してセットしている感」を出すのが重要です。
思い切って出す: 前髪を上げておでこを見せる(一番スッキリして清潔感◎)。



うわぁ…私、完全に「浅被り」してたかも。
前髪潰れるのが嫌で乗せてるだけだった…。



今は「深く被って、小顔に見せる」のがおすすめだよ。
まずは手持ちの帽子で、鏡を見ながら深さを調整してみて!
【顔の形別】
あなたに似合うおすすめモデル
ニューエラには沢山ありますが、日本人に合うモデルを紹介します。
自分の悩みに当てはまるものをチェックしてください。
丸顔さん・童顔さん
悩み: 顔が丸く、幼く見られがち。横幅が気になる。
- 【正解モデル】9FORTY(ナインフォーティ)
- 理由: 丸顔さんに必要なのは「縦のライン」です。
9FORTYは、フロント部分(おでこの所)に硬い芯が入っており、しっかりと「高さ」が出ます。
帽子で高さを出すことで、丸い顔が縦長のシルエットに補正され、シュッとした大人っぽい印象に変わります。
面長さん
悩み: 帽子を被ると、顔の長さが余計に強調されてしまう。
- 【正解モデル】9TWENTY(ナイントゥエンティ)
または Bucket-01(バケットハット) - 理由: 面長さんが避けるべきは「高さ」です。
9TWENTYは「浅め」に作られているため、トップに高さが出ず、顔の長さを強調しません。
また、最初から曲がっているツバが顔の横幅を程よくカバーし、全体のバランスを整えてくれます。
ハチ張りさん・四角顔さん(日本人で一番多い)
悩み: 頭の横が出っ張っていて(ハチ張り)、帽子が浮いてしまう。
締め付けられてこめかみが痛い。
- 【正解モデル】9THIRTY(ナインサーティ)
- 理由: 日本人に最も多いこのタイプには、「深さ」と「柔らかさ」が必要です。
9THIRTYは、9TWENTYの「柔らかい被り心地」と、9FORTYの「深さ」をいいとこ取りしたモデル。
生地が柔らかいので角張った頭の形に馴染み、深さがあるのでハチまでしっかり包み込んでくれます。
「どれを買えばいいか分からない」と迷ったら、これを選べば間違いありません。
まとめ
最後まで、記事を読んでいただき、誠にありがとうございます。
「ニューエラが似合わない…」 そう嘆いて諦める前に、もう一度だけ鏡の前で確認してみてください。
あなたがダサく見えてしまう原因は、顔立ちや頭の大きさではありません。 ただ単に、「パズルのピース(モデルと被り方)」が噛み合っていなかっただけかもしれません。
- 被り方を変える
幼稚園児のように乗せず、「目深に」被る。 - モデルを変える
丸顔なら、高さが出る「9FORTY」。
面長なら、浅めの「9TWENTY」。 - 迷ったら「9THIRTY」に頼る
ハチ張り絶壁が多い日本人の骨格には、
深くて柔らかい「9THIRTY」が最強の救世主です。
ニューエラは、選び方ひとつで誰でも似合う「魔法のアイテム」です。
自分にぴったりの「運命の1本」さえ見つかれば、いつものコーディネートがグッと垢抜けて見えるはずです。










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